PREMIUM MOKA
プレミアムモカ|ホール (挽く前の豆の状態)
商品詳細
中煎り焙煎した珈琲豆となっており、甘さを控えめにすることで、モカ種豆本来の芳醇な香りを味わえる逸品です。焙煎の温度により、酸味を残し、コーヒー本来の味を堪能できるコーヒーです。香 (KAORU) MOKA 同様に、ベトナム中南部のランドン省の省群である、高原地帯ダラットにある農園にて、栽培・焙煎を行っております
(※ダラットは標高約1,500mの高現地に位置しており、年間平均気温は18℃~23℃前後であり、東南アジア特有の湿気がないことが特徴です。)


特徴
焙煎後のモカ珈琲豆の状態
中煎り、酸味あり
ハイロースト
焙煎温度:210℃

原材料
モカ種:60%
アラビカ種:30%
ロブスタ種:9%
ヘーゼルナッツフレーバー:1%

原産地
ベトナム:ランドン省ダラット
標高約1,500mの高原地
年間平均18℃~23℃前後
珈琲栽培には最適な気候、土地

弱酸味を残し、スッキリした味わいと、コーヒー本来の風味を抽出するのに最適な中煎りで仕上げています。
※焙煎後の豆の状態にて提供いたします。
(Middle Grinding) ウォータードリップ、ペーパードリップ共にお楽しみ頂けます。
一般的なベトナム珈琲は、伝統的なベトナム式のフィルターで抽出した珈琲の淹れ方とコンデンスミルクを加えた濃厚な味わいが特徴です。そこで、プレミアムモカは独特な焙煎方法を追求し、コンデンスミルクを加えずして芳醇な香ばしい香りを感じさせる逸品に仕上げております。